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そら僧でしょ

お坊さんが僧衣を着て運転中、運転に相応しくない服装だとして反則切符を切られ、その支払いを拒否した一件。
ネット上では、僧衣を着て縄跳びの二重飛びをしたり、僧衣で大道芸のパフォーマンスをしたり…
「僧衣でもこれだけ動けます」とばかりにお坊さんの動画が寄せられた。
お坊さんの僧衣工夫の反発?
お坊さんって器用やなぁ…と感心した。
運転に支障はなさそうだし、ユニフォームのようなものだから着こなしてらっしゃるし。
ましてや、仕事増やそうなんて気は絶対ないだろうし。
結局、お咎めなし。
そらそうでしょう。
2019/01/27
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由布院日帰り
京都を朝9時に出て6時間半。
着いたのは九州有数の温泉【ゆふいん温泉】

駅を降りたら正面に由布岳。
両脇にお土産屋さんや飲食店が並び、いきなり楽しい街並み。
今日はここで落語。
1時間落語をして日帰り。
こんな事はよくある。
20年ほど前。
吉本興業の仕事で、北海道の小樽日帰りの仕事があった。
「せめて一泊させて下さい」とマネージャーさんに言うと「寿司屋通りで寿司をごちそうするがな。小樽まで寿司つまみに行って、ついでに仕事があると思えばええやないか。」と言われた。
今回のお仕事は、主催者の計らいで往復グリーン車。

半日ゆっくりグリーン車に座らせてもらって、ついでに仕事があると思って行って来ました。
2019/01/24
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民謡教室の新年会

先月から習い初めた民謡教室の新年会でいきなり落語をさせていただいた。
立派な高座を組んでいただき、諸先輩方も気さくに笑っていただいたので嬉しかった。

私の落語の後は、民謡クイズ。
イントロ当てはもちろん。
お囃子(合いの手のような掛け声)から曲名を当てるクイズ。
曲名から何県の民謡かを当てるクイズ。
どれもマニアックすぎて全部で40問ほどあったが…2問しかわからなかった。
民謡は、全国に1000曲以上あるそうだ。
う〜ん。
頑張らねば。
2019/01/20
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秋田ツアー

1/11(金)から16(水)のゆっくりとしたスケジュールで秋田県の北秋田市と男鹿市を回って来た。
前乗りの11日。
飛行機から見える夕景はきれいだった。
寒いと思って重装備して行った割には暖かく、雪もなくて穏やかだった。
12日まず最初の公演は、県北の北秋田市にある【縄文の湯】
ここに呼んで下さった地元の酒販会社マルジュウの社長さん。
元気で個性的で饒舌だが…
秋田弁がキツくてわかりづらい。
ところどころ他の方に通訳をしていただいた。
何でもこの社長、学生時代は面白いと皆んなに言われるクラスの人気者だったそうだ。
そこでミヤコ蝶々先生に弟子入りさせて欲しいと手紙を書いたら「お友だちを笑わすのは簡単だが、世の中の多くの人を笑わせるのは難しいから諦めなさい」と返事が返って来たという。 (手紙は秋田弁じゃなかったのだろう)

この社長、開演したら最前列で正座して腕組んでご覧になってて…なんか手見せ(オーディション)を受けてる気分だった。
終演後「秋にも是非…」とのお言葉をいただきホッとした。
13日は男鹿へ前乗り。

“なまはげ”がユネスコの無形文化遺産に選ばれたせいか【男鹿真山伝承館】は大入り満員だ。
ここでは、なまはげがやって来て主人とやりとりする姿など、わかりやすい秋田弁でリアルに演じてくれる。
お客様が多いと“なまはげ”もノルのかなぁ…観客とのやりとりも迫力があって楽しかった。
これから暖かくなればもっともっとお客様が増えると思う。
14日は『男鹿ゆどうふ食べくらべ大会』

京都の【順正】さんで毎年冬に開催される『順正ゆどうふ食べくらべ大会』の秋田予選。
こちらで司会と落語をさせていただいた。
今回の会場はエレベーターのないビルの4階。


各階の踊場には上記のようなポスターが貼ってあるが…辛い。
久しぶりに4階を階段で往復した。
15日は【男鹿倫理法人会イブニングセミナー】で講演と落語。
この日は、上方落語の歴史から落語の見方、大衆話芸の良さをたっぷり講演。
落語「はてなの茶碗」もよく笑っていただけた。
16日は【男鹿倫理法人会モーニングセミナー】で講演と落語。
お客様は、前夜とほぼ同じ。
当然、同じ噺はできない。
しかも朝6時開演。
夜中2時半に目が覚めたら…トチったらアカンと思って朝まで眠れなかった。
早朝は、お客様も演者もエンジンがかかるのが遅い。
はじめにコミュニケーションについて講演。
落語は「テレショップパニック」と「振込め!」と鉄板ネタを2つ。
大雪になる前に飛行機のチケットを変更。

大好きな秋田市内の【茜屋コーヒー】に立ち寄ってから早めの便で大阪へ帰ってきた。

旅好きの私にとって、とても楽しい6日間でした。
2019/01/16
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雨の日も火事の日も…

昨年9月から毎月第2水曜日に開催している『桂三風の西新道亭』
今回は、朝から雪混じりの雨で寒い日となった。
前売り券を売ってないウチのような落語会は開演前の天候がお客様の動員に大きく影響する。
案の定、今回は空席がちらほら。
りょうば君の元気な高座の後、新年最初の会なので「テレショップパニック」(客席参加型落語)で大いに盛り上げていこうとした矢先。
会場の前を消防車が走り抜け、近くでサイレンの音が鳴り響く。
コレがあまりに近い。
近所のお客様がほとんどの落語会なので「うちの家は大丈夫か?」気になって仕方ない。
立ち上がって表に出る方も…
ほとんどのお客様が私より外の様子を伺っている。
「主催者の方が火事の現場の様子など確認しに行ってます。ここではないので大丈夫ですよ!」と言ったもののネタに入りにくい。
まあ、私は参加型落語やし短いネタなのでワアワア言うてる間に終わったが、気の毒なのは次に出る鹿えもん君。
高座に上がったところで火事現場を確認しに行ってた方が戻って来られた。
「ちょっといいですか?今の火事は、皆さん商店街から仏光寺通りを東に行ったところにマンションの工事現場ありますね。あの前の焼き鳥屋さんの隣の○○さん。あそこのおばあちゃん今年○○歳…(ここから一人暮らしのおばあちゃんの説明が色々あって)そのおばあちゃんの家から火が出て幸いケガもなく無事…(助け出される様子がしばらくあって)もう鎮火しました。ご安心下さい。では…どうぞ!」
この報告の間、ジッと高座の上で待ってる鹿えもん君の気まずそうな顔。
さあ、第一声どうギャグにするのか?楽しみに聞いたら…
「はい、皆さん無事で良かったですね。…では、さようなら。」
大爆笑でした。
いやぁ…コレこそが生の高座の醍醐味です。
2019/01/09
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お客様対応

車内販売のワゴンでコーヒーを注文する時「ミルクと砂糖いらんから仰山(ぎょうさん)入れといて」と言う。
JR東日本だと「出来ません」と断られたがJR西日本の車内販売では「気持ちだけ多めに入れました」なんて受け応えされてホンマにたくさん入ってなくても嬉しい気持ちにさせられたものだ。
(最近サイズアップコーヒーが出て来て言いづらい)
10年数年前に日光へ行く東武鉄道の特急の車内販売で同じような事を言ったら…
栃木あたりの純粋な高校生のアルバイトの店員さんが、すりきりいっぱいヒタヒタにコーヒーを入れてくれたのは嬉しかった。
あまりの熱さと量に思わず、コーヒーを口の方からお出迎えしたのを覚えている。
土地によって対応は違うがどうも東京は厳しい。
切符を落とした時も、東京では「お金を払って下さい」とはっきり言われた事があるが、関西ではたいてい「ほな次からなくさんようにして下さいね」と言われて通してもらっていた。
先日、天王寺のとある落語会に行く時、天王寺駅で太秦駅から乗った切符を落としてしまった。
ーすんません、切符を落としたんですけど…
ーどこからですか?
ー京都からですが…
微妙にごまかした。(ホンマは太秦駅から)
ー920円です。
ーやっぱりいりますよね。
ー出てきたらお返しします。
太秦駅からは1140円。
天王寺の落語会に出演するのに片道2060円は手荒い。
その話を楽屋ですると…
「なんで大阪駅から乗ったと言わはらへんかったんですか?」(たしかにごまかしが甘い)
「関西も冷たい対応するようになって来たなぁ…」と言うと。
「天王寺駅やからちゃいますか?ここで乗り降り自由にさせたらホームレスのおっちゃん、好き放題で環状線乗りますから。」 そうかなぁ…
2019/01/08
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淀家萬月生還!

昨年の夏に突然心臓が止まった萬月君が元気に京都に里帰りで帰って来た。
身体の中には万一のためにLED…いやAEDが入っている。
空港などの金属探知機ではもちろんピンポンが鳴るどころか誤作動するので一切通れないらしい。
大変な身体になったけど、元気に復活してくれてホッとした。
いつもの萬月君の笑顔が戻ってきた!
昏睡状態だった時は、空の上に明るい光が見えて、そこへ向けて体が浮いて行ったそうだ。
生死を彷徨った人がよく言う「三途の川やぁ〜」「お花畑や〜」だが、亡くなったお父さんが頭を押さえつけて下界へ返した。
下では嫁さんが引きづり下ろしてたらしい。
よう生還してくれた。
若い頃、共に仕事で一緒に回った仲間。
今年は久しぶりに『三風・萬月二人会』やりたいと思ってます。
2019/01/07
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たま理論

『笑福亭たま阿倍野独演会』に出演。
たくさんのたまファンのお客様でアウェイ感があると思い、マクラもたま君ネタを入れ、落語も鉄板「振込め!」にさらに新しいギャグも入れて臨んだ高座。
思ったよりウケた。

彼の独演会の出番順は変わっている。
前座、二ツ目と若手が続けて出て、三ツ目と中トリをたま君が演じる。
私なら続けて落語はせず二ツ目と中トリに出るが、彼は三ツ目 が一番ウケるので自分がおいしいところでやると言う。
そして彼の独演会のこだわりはもう一つ。
送り出しをしない。
いつも送り出しすると、それが当たり前になるので、CDを売るような時だけ送り出しをすると言う。
他にイープラスでチケットを販売し携帯で座席指定が出来てチケットレス。
これなら電話予約の当日キャンセルのような取りはぐれがない。
徹頭徹尾、たま理論がある。
ネタの工夫だけでなく演出や営業にも工夫がある。
いやぁ…勉強になりました。
2019/01/06
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新年会で…

滋賀県のとある企業の新年会。
例年『新春講演会』の後、新年会が催されるようだが、今年は『初笑い寄席』として滋賀出身の桂三風と月亭八織が招かれた。
大いに笑っていただきたかったし、こちらも頑張ったが…最後まで300人近い社員は固かった。
円卓の席なので会場が広く、座る席によって後方など見にくい席があったかもしれないが・・・
何よりも悔しかったのは、2部の宴に入る前に司会者に「さあ、ここからは楽しんで参りましょう!」と悪気はないかもしれないが言わせてしまった事。
(1部でも楽しませるつもりでした)
落語を聞きなれない方々に受け入れられる掴みを考えないとあかんかな?
年頭から課題をいただきました。
2019/01/05
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遅ればせながら

20年くらい前までは、正月の高座で『紅白歌合戦』の噺をするとよくウケた。
平均視聴率が50%以上あり「今年の紅白見た人!」と客席に問うと大半の方が手を挙げた。
「すごいですね。もう今年の紅白ご覧になった?私はまだ去年の紅白までしか見た事ない…」みたいなギャグが通用した。
ところが近年、紅白のあるあるネタを新春の高座で言っても反応が少なく、毎年元旦に必死でビデオチェック入れる意味がなくなってきた。
とうとう今年は、遅ればせながら三が日を過ぎた今日になってビデオチェック。
今回は、ほぼ全てにおいてダンスありきの演出。
歌は…もう何がヒットしたのか?売れているのか?サッパリわからない。
子どもの頃『紅白歌合戦』を見てて、あれほど演歌や古い歌が鬱陶しいと思って見てたのに…
今や演歌や昭和のスターが出て来ると妙に落ち着く。
でも…映像技術が上がったのか?シワ増えはったなぁ。
うちの何でもないテレビでコレやから4Kとか8Kにはどう映ってるんやろ?
今回のサプライズは、サザンの桑田さんとユーミンのノリかな?
なんか楽しそうだった。
桑田さん、北島三郎さんに「サブちゃん」呼びできるなんて…落語界では考えられない。
遅ればせながら今年の紅白…
いや去年の紅白は結構楽しめた。
2019/01/04
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