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島流し?

久しぶりの船のお仕事。
【ぱしふいっくびいなす】で函館から佐渡島、隠岐島、別府、神戸と周る。
船内で落語やビンゴゲームの司会をするのだが…
その大半は船に乗ってるだけ。
三食の他に夜食もついて、寄港地では港の周辺の散策もできる。
最高のお仕事。

函館港では、隣にかつて北海道と本州を繋ぐ大動脈として活躍した青函連絡船。
ちょっと、肌寒かったけど…甲板をウロウロして夜景を楽しんだ。
コレがいけなかった。
風邪をひいたらしい。

それでも、次の寄港地、佐渡島小木港ではネタ探し町をウロウロ。
豪華客席に乗って旅してるのに、わざわざ【たらい船】に乗りに行ってる方がいてたのは笑ってしまった。

人間って不思議なもんやなぁ…
広い温泉に来てるのに壺湯みたいなとこに入ったりして。
コレって回帰本能かな?
まあ、われわれ元々、胎内にいたからなぁ…


さあ、船に戻れば立派な落語会の会場が用意されていた。

船内新聞にも大きく掲載されている。
頑張らなければ…
でも体調は、悪化するばかり。

「7日油断をすると風邪をひきやすい日」占いが当たってしまった。
何でオレはここ一番にアカンのか?
それでも素晴らしいお客様のおかげで「振込め!」も「テレショップパニック」もよくウケた。
本調子ならもっと盛り上げれたのになぁ…
翌日は、隠岐島の西ノ島浦郷に寄港。
島から島へ。

ここで嬉しかったのが、絵葉書を売ってた事。

イカのかぶり物で港にいてたのは、チェルシーさん。
通訳としてこの島に来て、この島の魅力の虜になって、チェルシーさんの目を通してみる隠岐島の生活の写真を絵葉書にして売っていた。
最近、誰でも携帯で旅先の思い出を送る事ができるし、ましてやわざわざ住所を書いたり文章を書く人が少なくなった。
でも、私は、絵葉書が好きでとくに風景印を押してもらえる郵便局を探して投函するのが趣味になっている。
貰った人は、なんとも思ってないだろうが、送った私はとても満足。
この後、クルーズは続きます。
2019/10/08
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