義理の父と息子

義理の父と子の悲しい結末だが…
10月25日(金)の『桂三風35周年独演会』でかける「せんたく」は、義理の父と息子でありながら、血の繋がりは無くとも、お互いが慮る愛情溢れる噺だ。
三風作の唯一の人情創作落語。

当日は、「せんたく」・「立ち切れ線香」と創作と古典の人情噺で中入り。
後半は、スペシャルゲストのザぼんち師匠の漫才と「ああ定年」(客席参加型落語)で大いに盛り上がります。
グッと聞かして、ワッと笑わす。
是非いらして下さい。
チケット絶賛発売中!(誰が絶賛してるかわかりませんが…)
2019/09/21