桂三風公式サイト さん風のたより
プロフィール 落語・イベント出演情報 客席参加型落語 お問い合せ
カテゴリー
リンク
記事検索
 
ドラえもんは隼

たまたま知り合いから貸してもらった【「のび太」という生き方】が面白かった。
人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ事が出来る人間。
好奇心旺盛でいつも夢を持っている人間。
のび太を見守るドラえもんの言葉もいい。
「人間を作るって大変な事なんだ。作ったからには、幸せにしてあげる義務があるし、一生責任を持って・・・」
こんな人生訓をドラえもんが随所で語っていたなんてあまり意識して見てなかった。
無闇矢鱈に魔法の道具を出してるわけではないのだ。

今回の『花御所寄席』での私の新作は「ドラハヤブサ」
コレは正直この本にヒントを得たような所がある。
八頭町のライダー専用の宿泊施設【BASEハヤブサ】で働く山村さん。
のび太のような出来の悪い子では無かったとは思うが「どうして勉強しなければならないのか?」答えがわからず不登校になっていた時代があった。
ところが、旅に関心を持ち勉強を始めてJR東海に入社。
新幹線の車掌や新大阪の駅員をしている時に先輩が買ったスズキのバイク隼を見せてもらう。
隼をGET!
この隼をキッカケに彼の人生が変わる。
隼があらゆる夢を叶えてくれる。
山村さんがモデルだが…
隼に魅せられて八頭町に来て、ライダー専用宿泊施設【BASEハヤブサ】の姉妹店を任されて【DORAハヤブサ】のオーナーとなった男の噺。
隼は、ドラえもん。
八頭町は、魔法の道具。
2018/12/02
| 桂三風 | さん風のたより | comments(0) | trackbacks(0) |
<< 来年はプロモーションビデオ | メインページ | 社会人落語決勝戦より >>









url: http://sunpoo.jugem.jp/trackback/1635500
 
Copyright (C) 2007 Sanpu Katsura All Rights Reserved.