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秋から始まります

京都の西新道錦会商店街で毎月第2水曜日に新しく落語会が始まります。
『第1回 桂三風の西新道亭』
【日時】9月12日(水) 14:00〜15:30
【場所】西新道錦会エプロンホール
(阪急西院駅下車南へ仏光寺通りを東に徒歩10分)
【出演】桂三風、月亭遊真、桂文路郎
【料金】1000円
【お問い合わせ】西新道錦会商店街
TEL 075-311-0332
FAX 075-325-3863
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どこにいる?
なぞなぞ
世界の中心にいる虫は?
答え:蚊
そんな夏になればどこにでもいるはずの蚊が、この暑さのせいかあまり出くわさない。
ほぼ丸一日中、クーラーをつけて閉め切っているせいかもしれないが家の中で蚊を見ていない。
よしんばいてても気づかない。

最近の蚊は進化した。
音も立てずに飛んでいる。
実際は音を立てているらしい。
私の耳が退化したのかも知れない。
蚊はいつもせ、か、い、の中心にいる。
2018/07/28
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大阪の夏

連日の猛暑で今年の『天神祭船渡御』はどうなるのか?と思ってたが…
思いのほか川風が吹いて過ごしやすかった。
出航してしばらくしてからの夕焼けはとてもきれいだった。

長年、奉拝船でお客様のご案内役をさせていただいてると例年との違いがよくわかる。

また、毎年同じ光景に出会い、ギャグも定番化してくる。
例えば…
JR環状線の鉄橋の下を通る時は「鉄橋の上を走る電車にご注目下さい。いつもより気持ちゆっくり走ってます。時々止まる電車もありますよ。コレは花火を見せたいというJRさんのサービスです。」
本当は、桜ノ宮駅が近いので速度を落としてるという理由もあるのだが…
コレに引っ掛けて「上空をご覧下さい。先ほどから飛行機がドンドン飛んで行くでしょ。この辺り伊丹空港への空路なんです。この飛行機もえらいもんですね。普段よりゆっくり飛んでるんです。時々止まる飛行機、それはないですが…」
天満橋辺りに来れば通常速度で走る京阪電車を指差して「さっきのJRに比べて京阪電車のサービス精神のない事」など
20年も乗ってると天神祭船渡御の奉拝船の上でのご案内は、片目つぶってでも出来そうです。
2018/07/26
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喜楽館初出演

【神戸新開地喜楽館】の高座に初めて上がった。
大きさは【天満天神繁昌亭】とよく似た感じ。
とてもやりやすい雰囲気。
お客様は、ちょっと固かったけど…
終演後の送り出しでは、何人も握手を求めて下さったりサインを求めて下さるいいお客様。
楽しかったぁ。

楽屋は、繁昌亭よりちょっと狭いが真っさらは気持ちがいい。
暑かったので、楽屋入りした時のクーラーの効いた部屋が心地良かった。
「この楽屋、クーラーよう効いてるなぁ…」と言うと、先に来ていた三金クンが「兄さん、やっぱりさらのクーラーは効きいいんですよ」と言っていた。
ところが…しばらくするとメチャ寒くなって来た。
三金クンの出番の間にクーラーの設定温度を見たら“21℃”になっている。
何がさらのクーラー効きええや!
彼の設定温度で楽屋が寒い寒い。
でも客席が温かいからちょうど良かったかな?
いい寄席です。
神戸にお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。
2018/07/18
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桂文枝師匠お誕生日
六代桂文枝師匠は7/16で75歳。
弟子一同主催のお祝いの会を開催させていただきました。
桂きん枝師匠、月亭八方師匠、桂文福師匠にもご参加いただいたおかげで大いに盛り上がりました。

お祝いのケーキは【ピカソ】のオーダーケーキ。
師匠がお持ちの座布団の写真を送ったら…
ホンマにソックリのケーキが出来上がって来た。

上方落語協会の会長をご勇退された慰労会も兼ねた今回は、全国に活動拠点を拡める門弟のほとんどが集結。
ニューヨークからは三輝も帰国して駆けつけた。

弟子がこうして揃うのも珍しい。
師匠の長年のファンの『マーガレットの会』と『関西大学の落語大学』の皆さんなど一門以外の方もたくさん参加していただきました。
来年も再来年もズッとみんな元気でお祝い出来たらいいなぁ…
2018/07/17
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いつまで降るの?

朝から「キコキコキーン、キコキコキーン」と緊急情報のメールが何回も来ている。
マナーモードにしてても大きな音で鳴り響く。
コレ【繁昌亭】やったらとてもやないが落語できない。
幸い京都市右京区の中でも私の住んでいる学区は何の指示も勧告も出てないが、気になって仕事も手につかなかった。

家の前の川。
普段は水の流れが穏やかで水鳥たちが羽根を休めているが、今日の流れの速さは尋常やない。
水かさもいつもの5〜6倍はある。
川の様子を見に行く人がよくいるが、気持ちはわかる。
凄い流れや。

いつまで降るのだろう。
テレビのニュースでは、ずっと雨雲の帯の下にあるようだ。

玄関の雨どいもすでにパンク状態。
今もズッと激しい雨音が聞こえる。
この家、大丈夫かいな。
2018/07/05
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ガラスの50代
『創作落語の会』へ行くのに家を出る時の一瞬の出来事だった。
トランクを持って上がり框を降りようとしてなぜかふらつき手をつく間も無く玄関のガラス戸に肘から突っ込んだ。
それはそれは大きな音で近所に響き渡った。
「何かあったのですか?」「大丈夫ですか?」と駆けつけられるのではないかと心配して割れたガラス戸を割れてないガラス戸で慌てて隠した。

幸い近所から心配される事は一切なかったが…
玄関にはガラス破片が散乱。
肘からは血が…
家内は仕事で5時まで帰って来ない。
このままでは私も家を出れない。
ガラス屋さんにお願いしたら4時過ぎには行けると言う。
『創作落語の会』にはギリギリの入りになると連絡。
そして恐々、写真を添付して家内にメール。
「こけて玄関のガラス割ってもた」
返って来たメールは…
「どんな風にこけたらこんな割り方すんねん!」
「日頃からガサツに動いてるからや!」
予想通りの返信。
「でも、肘は大した事無かったし良かったわ」と返すと…
「ガサツに行動してまた割って、今度は大ケガしろ!」
んなアホな…

ガラス割れたままで家空けれないのでとりあえず応急処置としてガラス1枚だけ取り替えた。
同じ種類のが無くてちょっとちぐはぐだが仕方ない。
4時半に工事が完了。
何とか【繁昌亭】に向かえる。
阪急電車の車内で最後のネタくりをして本番に臨もうと思ってたら…
5時過ぎから立て続けに家内からメールが。
「だっさいガラスはめやがって」
「なんのセンスもない」
「玄関見るたびに腹立つわ」
「かっこ悪い玄関や」
何十件も…
出番前にテンションだだ下がる。
「応急処置やし、またそのうち強化ガラスとかはめるから」とメールすると。
「そのうちっていつやねん」
「あんたのそのうちは永遠にない」
その後、もうメールを見ないようにしたが…南森町着くまで携帯がポケットの中で震えていた。
肘のキズは、大した事無かったがメールで受けた心のキズが痛かった。
なんて…『創作落語の会』のマクラで使ってよくウケました。
2018/07/01
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正々堂々

「宣誓!我々はスポーツマンシップに乗っ取り正々堂々戦う事を誓います」
選手宣誓での常套句。
オリンピックでは「参加する事に意義がある」という言葉もある。
しかしながら勝ちたいと言うのが人間の業。
「潰してこい!」と言うのは行き過ぎだが古くは明徳義塾の松井に対する5連続敬遠みたいな勝利至上主義になるのはわからないでもない。
どんな手を使っても勝ちたい!
ワールドカップ予選の日本vsポーランド戦の日本のパス回しもそれ。
どんな手を使っても決勝トーナメントに行きたい。
サムライジャパンの業の肯定。
ちょっとサムライらしくないけどね。

談志師匠が「落語とは業の肯定だ」とおっしゃっていた。
「そんなアホな事せえへんがな」「そんなヤツおらんがな」が落語になるのに。
昨今の政治家やらスポーツ界見てたら正に落語。
逆にクソ真面目の人間の噺の方が落語になるのかもしれない。

ただ個人的にはスポーツは最後まで精一杯、正々堂々と戦う姿が好き。
だから今回のポーランド戦のような試合は今後はもう見たくないです。
2018/06/29
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駐車場

早朝に家の前に車を停める人がいた。
なんでも近所に警備として仕事に来たが夜まで車を停めさせて欲しいと言う。
うちの前の道は先が行き止まりなのでほとんど車は来ないのだが…
「駐禁来ても知らんで」と言ってしまった。(来るわけないが…)
何か…ズッとおっさんの車が家の前にあるのがイヤだった。
意地悪かなぁ…
ただ、うちの近所のコインパーキングは、1日停めてても500円程度。
私なら500円払って堂々と停めるけど。
018/06/26
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日曜の朝に…
日曜日の朝。
子どもの頃、キリスト教系の幼稚園に通っていた私は、日曜学校に行っていた。
たまの日曜の朝、ダラダラするのもいいが、いつものように起きて生活のリズムを崩さずに礼拝に行くのも悪くなかった。

今朝は一心寺さんの『日曜学校』で落語を公演。
初めて入った礼拝堂は荘厳な雰囲気。
ちょっと天井が高く声が響きやすいが200数十名の参加者の皆さんに朝から笑っていただいた。
私の落語の後にお説教とおつとめがある。
素晴らしい企画。
日曜のダラダラが楽しみに変わる。

他にも日曜の朝と言えば…
2ヶ月に1度のお楽しみがある。
『桂三風の早起き寄席』
次回は7/1です。
お待ちしております。
218/06/24
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